レートの夜明け

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【SMシングルS5使用構築】バンギランド積みリレー【最高&最終2022】

目次

 

「初めに」

みなさんS5お疲れさまでした!!今シーズンはS4に続きバンギランドで2000に乗せることができました!

対戦してくれた方、ありがとうございました!!

シーズン終わりに対戦した方の構築記事みると答え合わせできて楽しいですよね^^

 

並びは前シーズンと全く変わっていませんが中身はけっこういじってますw

その辺を気にしてみてくれると嬉しいです...!

 

参考:シーズン4のバンギランド構築↓

yuapoke.hatenablog.jp

 

 

最近レートの世界では俗にいう””オタク戦術””や””害悪戦術””がたくさんありますよねw

ですが、僕はいつも通り(?)超攻撃的なPTです。全員がフィニッシャーになれるスペックがあり、1メガ1Zのため選出の幅が広いというのがポイントです!サイクル要員や鋼ポケモンがいません。守りより攻撃!とにかく攻めろ!!

 

 

 

「結果と構築紹介(QRあり)」

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最高&最終レート 2022

最終順位 152位

 

 

終結果↓

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2000達成時↓

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QRはこちら↓

3ds.pokemon-gl.com

 

 

 

「個体紹介と使用感」

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バンギラスバンギラスナイト

特性:砂起こし→砂起こし(メガ後)

性格:陽気特攻↓素早さ↑)

実数値:175-216(252)-170-×-141(4)-135(252)

技構成:ストーンエッジ 炎のパンチ 身代わり 竜の舞

ASぶっぱ、残りD。

 

選出率3位タイ(s4:2位)

前シーズンから変更なし。構築の主軸である最強のメガ枠兼エース。努力値振りは普通だが技構成は環境に多いナットレイテッカグヤを意識した。炎Pにすることで本来見れない神剣やテッカグヤなど地面の通らない鋼や、ブルルへの打点となった。

しかし今シーズンはナットレイが減少したため冷凍パンチや地震グロスへの打点となる噛み砕くの採用もアリだったかもしれない。

身代わりはやはり便利であり、ポリ2やクレセを起点にできる他、トリルターン稼ぎや様子見にも便利だった。ガッサ対面で身代わりで胞子を透かし、種ガンのタイミングで身代わりからエンテイに引く...みたいなプレイングが通った時は長いポケモン歴で最も輝いていた。

前シーズンも言っていたがエッジを当てる前提なら冷凍パンチも地震もいらない。その考えは変わらないが、今シーズンはエッジを外しまくって負けたので冷凍パンチや地震も欲しかった。僕はストーンエッジと心中する。

 

・火力方面

ストーンエッジ

無振りバシャーモ乱数1発→87%~103.2%(+6.25%:砂ダメ)

A↓ストーンエッジ+ストーンエッジでH191ランドロス超低乱数2発

→39.2%~46%+58.1%~69.1%=97.3%~127.2%

A↑エッジは耐久ポケ以外は等倍でだいたい落とせます。

 

「炎のパンチ」

A↑でHBナットレイ確定1発→101.6%~121.5%

2倍炎パンと等倍エッジは同指数。

 

・物理耐久方面

特化ランドロス地震確定2発→82.2%~97.1%

特化メガメタグロスアイアンヘッド確定2発→78.8%~93.7%

 

4倍突かれなければ落ちることはないですね

 

・特殊耐久方面

無振りレヒレのムーンフォース確定3発→34.2%~41.1%

C↑特化ガモスのさざめき最高乱数2つ切って耐え→85.7%~100.5%

メガルカリオの真空波確定2発→68.5%~82.2%

 

 

 

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ランドロス@気合の襷

特性:威嚇

性格:陽気特攻↓素早さ↑)

実数値:165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)

技構成:地震 岩石封じ 大爆発 ステルスロック 

 HPを奇数、ASぶっぱ。

 

選出率 2位(s4 6位)

前シーズンからの変更点その①

「飛行Z→襷」「空を飛ぶ→大爆発」となった。今シーズンはステロ+何かを積極的に通す動きを狙っていった。そのため安定してステロの撒ける襷とした。型の性質上初手になげてステロを撒いて爆発することが多かった。威嚇を絡めて裏のギャラをより通しやすくできたので正解だったと思う。

最近のカバは「ステロ吹き飛ばし地震欠伸」のような技構成が多いため実はランドに打点がないことが多い。そのためカバには積極的に後投げしてステロ、地震で適当に削って機を見て爆発する。これによりバンギエンテイの通りが抜群によくなる。欠伸ループも爆発で切れるが、眠っても襷が残るため詰んできそうなポケモンルカリオやリザの時は寝かせたりもした。

構築上重いポケモン(霊獣ボルトロス)が来たら迷わず初手大爆発した。またイーブイバトンやゴーリ展開の起点作成ポケモンに対しても迷わず爆発した。ナットレイや鉄火にも爆発退場を仕掛けていった。思えば出した試合はほぼ爆ぜてもらった気がする。すまんランドロス君。

 

・火力方面

「大爆発」

H4振りメガガルーラ最高乱数1発→85%~100.5%

H4振り霊獣ランドロスがA↓岩石封じ2発+爆発で落ちる

→(18.1%~21.8%)×2+75.1%~88.4%

HB特化カバルドン乱数2発→46%~54.4%

 

無振りメガガルが乱数。中耐久くらいに等倍なら飛ばせます(雑)ランド対面はS判定後に負けてれば封じから、勝ってたらステロ→封じで型を予想する。

 

 

 

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ジャローダゴツゴツメット

特性:天邪鬼

性格:臆病(攻撃↓素早さ↑)

実数値:159(68)-×-147(252)-95-115-172(188)

技構成:リーフストーム 挑発 蛇にらみ 光合成

Bをぶっぱ、Sを最速ガブ抜きに抑えて残りH

 

選出率5位タイ(s4 3位)

いつもの。HPを16n-1、BをぶっぱでSを最速ウツロ抜き(最速ガブ抜き抜き)

 

現環境での受けポケに求められるのは受けポケでありながら抜きエースになりうるポケモンだと思った。また出落ちZやミミッキュに掃除されないようにSがそこそこある点、相手の受け出しに多少でも負担や仕事をできる点、挑発によりギミック系のPTに強い点からBS挑発ジャロは環境に適した物理受けだと思う。実際、S2~S5とずっと使ってきて使いやすさを感じている。

ただしマンダやリザに手も足も出ない点(両方ないけどね)がネックである。これを補えるメガバンギを後ろに置くことでその弱点をケアできている。バンギの苦手な地面タイプ(ランドカバガブなど)を削れる点、ミミッキュの皮をリフストの起点とできる点からも相性のよさを感じた。ただし天候ダメージ+光合成の回復料低下というアンチシナジー

今シーズンは全体的に攻め寄りの選出をする事が多くなったので選出率は低くなった。相変わらず使いやすさは健在で、睨み択は絶対に負けない自信がついてきた。

 

 

 

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ギャラドス飛行Z

特性:威嚇

性格:意地っ張り(特攻↓攻撃↑)

実数値:171(4)-194(252)-129-×-150-133(252)

技構成:滝登り 飛び跳ねる 挑発 竜の舞

ASぶっぱ残りH。S↑でゲッコ抜きに抑える調整もあるがメガ前の上から挑発→舞える範囲を増やすため準速。

 

選出率3位タイ(s4 4位)

前シーズンからの変更点その②

今パーティの飛んでみた枠。

前シーズンの反省点としてバンギとギャラの相性がいいから組んだのに両選出がしにくいという本末転倒な事態が起きていた。そのためメガ→飛行Zとなった。結果ランドのステロからのバンギギャラで積みリレーという選出ができるようになった。また構築上重かったバシャが気にならなくなった。

感想としてはめっちゃ強かった。メガ進化する必要性を疑うレベルには強かった。レヒレやブルルで止まらなくなる他、ギャラに後投げして飛行Zで処理...みたいな動きができたのが素晴らしい。

意地っ張りか陽気かずっと悩んでいたが陽気では火力が足りないシーンが多く、積む前でも火力のでる意地で正解だったと思う。

カバや鉄火への憎さが抜けきらず挑発が残っている。今構築は1Zのため腐る事もなく、別にZがなくなっても飛び跳ねればよかったため挑発でよかった。

 

ずっとギャラドスを使っていると全ゲッコウガと全ルカリオ、全フェローチェがめざ電に見える。最近はなんとなくわかるようになってきたので「特性:危険予知」を会得したのかもしれない。

 

・火力方面

 「飛行Z空を飛ぶ」

・A↓状態

ステロ込でH4振りギャラドスが確定1発→25%+75.4%~89.4%=100.4%~124.4%

 

・ランク補正無

H4振りギャラドスが確定1発→112%~133.3%

ステロ込でH4振りメガボーマンダが低乱数1発→25%+74.2%~88.3%

カミツルギが中乱数1発→94%~111.1%

 

・A↑状態

ステロ込でH244振りメガボーマンダ確定1発→25%+86.5%~101.9%

ステロ込でHBレヒレが確定1発→12.5%+88.7%~105%

 

・A↑↑状態

HBナット確定1発→104.9%~124.3%

 

 

 

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エンテイ拘り鉢巻

特性:プレッシャー

性格:意地っ張り(攻撃↑特攻↓)

実数値:191(4)-183(252)-108(20)-×-96(4)-149(228)

技構成:聖なる炎 ストーンエッジ アイアンヘッド 地ならし

 HPを16n-1。Aをぶっぱ。Sを準速ミミッキュ抜きまで伸ばして、残りを耐久に振り分けた。

 

選出率1位 (s4 1位)

前シーズンから変更なし。

今構築のMVP。ガブが消えた環境で好き放題暴れることができた。

皮のせいで持ち物判定ができず剣舞してくるミミッキュを1撃で持っていく。火傷の定数ダメージが下がってしまったせいでHBカバ、ポリ2、クレセを絶妙に確定2発に持っていけない。一見弱点に見えるかもしれないが再生技の有無の確認ができ、再生に合わせてバンギバック→身代わりといった立ち回りが安定となったり、倒せず突破された後ジャロのリフストの起点とできるため悪くなかった。またプレッシャーによるS判定も優秀で偵察要員としても活躍してくれた。マンダバックに合わせて火傷が入ると、バンギを安心して後投げできる。

前シーズンでは初手でランドやマンムー、カバと対面したらおとなしく引いていたが今シーズンはほぼ全て突っ張った。100%ステロやとんぼであった、これは経験則なのでなんとも言えないがカバランドは削ればバンギが通せるため間違っていないと思う。

聖なる炎が本当に命中95%火傷50%なのかは疑問、今シーズンは前シーズンの3倍くらい外したエンターテイナー意外にも聖なる炎とアイアンヘッドしか撃ったことがないため寝言やニトロチャージを採用してもいいかもしれない。

 

・火力方面

「聖なる炎」(火傷込みは+6.25%)

確定1発ライン→ f:id:yua100214:20170704204202p:plainf:id:yua100214:20170704204206p:plainf:id:yua100214:20170704204210p:plainf:id:yua100214:20170519091650p:plainf:id:yua100214:20170704204452p:plain

確定2発ライン→f:id:yua100214:20170517110434p:plainf:id:yua100214:20170704204325p:plain(ランドは威嚇込みH振りまで)

HBポリ2確定3発→35%~41.3%

HBカバルドン確定3発→39%~46%

 

・物理耐久方面

意地メガグロスの特化地震確定2発→79.5%~94.2%

特化ミミッキュのZ暗夜+じゃれつく確定耐え→59.6%~70.6%+17.2%~20.9%

 

・特殊耐久方面

PF下特化テテフのサイキネ確定2発→83.2%~97.9%

臆病霊ボルトロスの格闘Z気合玉確定2発→76.9%~90.5%

 

 

 

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カプ・テテフ@拘りスカーフ

特性:サイコメイカー

性格:控えめ(攻撃↓特攻↑)

実数値:145-×-95-200(252)-136(4)-147(252)

技構成:サイコキネシス ムーンフォース 気合い玉 シャドーボール

CS。残りD。

選出率5位タイ(s4 5位)

 

前シーズンからの変更点その③

前シーズンの反省点としてパーティ全体のSラインが遅すぎるという点があった。そのためテテフちゃんを「襷→スカーフ」に、性格の趣向を変えて「臆病→控えめ」となった。控えめなテテフちゃんも最高に可愛かった。やはり前シーズンに婚約してから時間が立つといろいろ変わってくるものだと思った。

構築上出てきやすいゲッコウガが、対面したら引いてこないことは前シーズンで学んだためスカーフで狩っていた。ステロと合わせてフィニッシャーにも慣れる点や砂を気にしなくてもいい点、どうせ上から殴るのでHP管理が雑でもいい点がスカーフにしてよかったと思う。

選出したら活躍してくれたのはもちろん、選出画面で鋼やミミッキュを誘導できる。これによりエンテイが刺さっていく。思わぬ副産物だが、戦いに出ていなくてもベンチでいちゃいちゃできた事が素敵だった。

技構成はいろいろ悩んだが、拘り威力60技が起点になる気配しかしなかったため、めざ炎とめざ地の両方の効果を持つ(?)気合玉を採用した。気合を入れてるテテフちゃんも可愛かった。

 

 

 

「選出と立ち回り」

今構築は前構築と並びは変わらないがパーティのタイプは大きく変わっている。そのため積みリレーのような選出をすることが多かった。上に選出率を表記はしたが、どのポケモンもほぼ均等に出したため参考程度にしてほしい。

毎回そうというえばそうだが、まともな受けポケがジャロしかいない&鋼がいないため初手の出し負けはかなり苦しくなる。

 

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この選出が一番パワーがあり、一番好きな選出だったためよく使っていた。ランドで場作りが終わったら基本はギャラから出していく。全抜きを狙いつつも無理ならZで削り、裏に挑発を入れてバンギに回す。よく舞ったギャラを止めにポリ2がでてきたが、そこでギャラを切ってバンギで展開という動きができる。

 

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対ポリクチ、ガルーラ軸の対面構築、マンダ軸に対して出す。

全体的にエンテイが通っているときにも同様の選出をする。カバポリ2みたいな構築はカバをエンテイで過労死させてバンギを通していた。

 

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ステロ+テテフの通りがいいときに選出していく。主にルカリオ軸に投げていく。2000チャレ通したときもこの選出であった。この選出時はテテフちゃんのHPは1あればいいので等倍技には無理やりあと投げもする。

 

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イーブイバトンや害悪選出

初手でランドを爆発させることで起点を作らせない。その後もジャロで挑発を入れてバンギバック→竜舞で後ろのバトン先もろとも粉砕する。

 

f:id:yua100214:20170704204210p:plainf:id:yua100214:20170704204758p:plain+何か

ゲッコウガ入りによく出した選出。テテフで鋼を誘ってエンテイに引き、詰めていく。

 

これらはあくまで選出例でありこのパーティはかなり柔軟な選出ができる。選出の幅が広がる1メガ1Z構築のいいところだと思う。

 

 

 

「きつい構築とポケモン

前シーズンから変更した点が刺さり、ゲッコウとバシャ問題は解決した。しかし別の問題点がでてきたためやはりポケモンは難しいと思った。

 

f:id:yua100214:20170517110439p:plainメタグロス

ギャラがメガではなくなり噛み砕くがなくなったためかなり厳しいポケモンとなった。8割くらい初手で投げられるのでエンテイを合わせてなんとかしていく。後ろにいるのがレヒレだとジャロの睨みを入れて処理するルートが取れないためかなりしんどい。ランドの地震+ゴツメで落ちないときは運負け。

ただグロス軸はテテフの処理をこいつに1任していることもよくある。気合で削ってシャドボで処理→テテフを通すみたいなこともよくあった。

 

f:id:yua100214:20170704211757p:plainウツロイド

相変わらず重すぎる。グロスと組んでいたら対あり。こいつを処理できるのが襷が残っているランドとバンギしかいなく、かなり立ち回りや選出が窮屈になってしまう。マッチングしても裏にバンギが通せそうならなんとかなるのでなんとかしよう()

 

f:id:yua100214:20170704204452p:plainこだわりスカーフ

有利対面はボルチェンで逃げられ、バンギギャラが1舞で抜けない。テテフやジャロも処理されてしまうため苦しい。ランドとボルトが対面したらスカーフの気がしたら爆発しよう。

 

f:id:yua100214:20170519091737p:plainマンムー

とにかく重い。初手でエンテイと対面したらむしろ有利対面に見えるレベルなので聖炎を打とう。襷さえつぶしてしまえばなんとかなる。

 

 

 

「所感」

 今シーズンは本当に本当に2000に乗れる気配すらしていませんでしたw

というのもレート残り10日というときに100戦以上して最高レート1600代というものだったからですw

また途中に参加したカントーポケモンオフでもうまい結果を残すことができませんでした(予選落ち)。

そこからダメ元でこの構築のように型変更をしたらするするとレートが上がっていきました。ダメな時はおとなしく型変更をするのがいいんですね。そして最終日にはいつもよりも早い時間()で2000に乗る事ができました!

やはりバンギは強い!!!エッジを当てれば!!!

 

ウルトラサンムーンまで残り1シーズン、そろそろ2100を達成したいと思います。そのためにも今回のように最終日にようやく2000...ではなく、もっと早い段階から動き始めていきたいですね。

 

控えめテテフを貸してくれているY氏には感謝 !!

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!

なにかあればツイッターまで↓

twitterID:@yua100214